うるさいオバサン・・・(wェ▲;)

私の家の目の前に、いつも大声で叫んでいるとぉっても迷惑なおばさんが住んでいます。何を言っているのかというと、自分の姉夫婦や町内会、世の中への愚痴のようです。この日、私は出勤をしようと2時頃に家を出ました。そして、道端にただずんでいるオバサンと目が合ってしまった・・・(wェ▲;) ウゥ・・・


私の葛藤、『挨拶をするかしないか』


挨拶をしなければ、町内の皆様におそらく「なんて礼儀のわきまえない娘だろう!!」と叫ばれるに違いない。ま、いつも迷惑に無言で抵抗している皆様にはわかってもらえるとは思うけど・・・。
意を決して挨拶。『こんにちは』←当たり障りなく、急いでる風に
「こんにちは。あんたね、若い人には住みにくいんじゃないの?」
『??』あまりに意表をつかれてマシンガントークにつかまってしまった。
「住みにくいなら出て行けば良いんだよ。まだ若いんでしょ?何で結婚できないのかは性格が悪いのか、何なのか知らないけど。私もここを出て行って、あんた達が赤ん坊のときの頃しか知らなかったから、妹が具合が悪くなって帰ってきたときには皆が車に乗っていたのね。最近じゃこの辺も若い人が出て行って、老人と残った若い人で環境が悪い。昔はあんたのおじいちゃんとかがいて協力ってことを知っていた。私の妹が具合が悪くて救急車を呼んだときにも誰も手を貸すでもなく、手伝うでもなく、ただ興味だけででてきて、隣の空き地に車を置かせてもらおうと持ち主に相談したら断られ、なんでだかその向こう隣の人がかぼちゃを作り出した。あまりに放ってあるから目に余って草を抜いていたら斜め後ろの家の人が『かぼちゃを盗んでいる』と作ってる人に電話して、血相を変えて飛んできた。うるさいならうるさいって言って良いんだよ。若い人の元気がなくて、普通なら音楽なんかがうるさくてオバサンの声なんて聞こえないくらいでなきゃいけないのに。皆我慢してるのか知らないけど、私は大人しくなんてしていられないからこうやって叫んでないとやってられないの。だから嫌ならでていきなさい。」


『・・・・・。嫌ならお前が出て行けよ!!!』←心の叫び


その後車を勢いよく出し、ストレスか何かで吐き気がし、会社について急いでトイレに駆け込んだ私でした。(  )ノ_...オエェ...